面接後に連絡が来ないときは、伝えられた連絡の期限を過ぎてから、丁寧に問い合わせるのが基本です。このケースの学生は、期限を過ぎても連絡がない企業に問い合わせつつ、待っている間も他社の選考を止めなかったことで、焦らずに就活を続けられました。
このコラムは、就活でよくある事例をもとに構成した架空のケースです。
状況:「1週間以内に連絡します」から2週間
Nさんは、最終面接で「1週間以内に連絡します」と言われましたが、2週間たっても連絡がありませんでした。手応えがあっただけに、毎日メールを確認しては落ち込んでいました。
とった行動
問い合わせメールのポイント
- 件名に「選考結果についてのお問い合わせ」と氏名を入れる
- 面接を受けた日時と選考段階を書く
- 「お忙しいところ恐縮ですが」と相手を気づかう一文を入れる
- 結果を急かす書き方は避ける
結果と学び
問い合わせの翌日に「選考に時間がかかっている」と返信があり、その後、内定の連絡が届きました。Nさんは「待っている間も他社の選考を続けていたので、気持ちが楽だった」と話しています。
連絡が来ないまま終わる企業もあります。一社の結果を待って止まるのではなく、持ち駒を保つことが大切です(持ち駒は何社くらい持っておくべき?)。