Q.291就活コラム・ケーススタディ

【ケース】GDで毎回落ちていた学生が、役割を変えて通過したわけ

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

GDで評価されるのは、たくさん話すことではなく、議論を前に進める発言をすることです。このケースの学生は、司会を無理に引き受けて空回りしていましたが、自分の得意な「意見を整理してまとめる役」に変えたことで、通過できるようになりました。

このコラムは、就活でよくある事例をもとに構成した架空のケースです。

状況:司会をやって毎回落ちる

Gさんは、「司会をやると評価される」と聞き、GDでは毎回司会に手を挙げていました。しかし、時間配分に追われて議論を深められず、4回続けて落ちていました。

原因:役割より中身が大切

  • 進行だけに集中して、自分の意見をほとんど言っていなかった
  • 他の人の意見をまとめずに、次の話題に進めていた
  • 結論が出ないまま時間切れになることが多かった

変えたこと

Gさんが変えたこと 役割 司会ではなく、意見を整理する役を選んだ 発言 「今の意見をまとめると」と整理した 理由 自分の意見には必ず理由を添えた 時間 タイムキーパーと連携して結論を出した
Gさんが変えたこと

結果と学び

役割を変えた次のGDから、続けて通過できるようになりました。Gさんは「目立つ役より、自分が議論に貢献できる役を選ぶ方が大事だった」と振り返っています。

GDの役割に正解はありません。どの役割でも、議論を前に進める一言を言えるかが評価のポイントです(GDの役割(司会・書記・タイムキーパー)は何をやるべき?)。

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