Q.286就活コラム・ケーススタディ

【ケース】面接で頭が真っ白になっていた学生が、話せるようになった練習法

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

面接で頭が真っ白になる人の多くは、答えを丸暗記しようとして、一部を忘れた瞬間に全体が崩れてしまうパターンです。このケースの学生は、暗記をやめて「結論→理由→具体例」の型と、話すべきキーワードだけを覚える方法に変えたことで、緊張していても話せるようになりました。

このコラムは、就活でよくある事例をもとに構成した架空のケースです。

状況:一次面接で5社連続の不合格

理系の大学院生のBさんは、ESは通るものの、一次面接で5社続けて落ちていました。面接官の前に座ると頭が真っ白になり、準備した答えが出てこなくなっていたのです。

原因:丸暗記と練習不足

  • 答えを一字一句書いて暗記していたため、途中を忘れると続かない
  • 声に出して練習したことがほとんどなかった
  • 想定外の質問に対応する準備がなかった

取り組んだ練習

Bさんの練習の手順 1 型を決める PREP法で答える 2 キーワード化 答えを3つの単語だけにする 3 録画する スマホで1問1分で答える 4 見直す 早口と目線をチェック 5 人と練習 キャリアセンターで模擬面接
Bさんの練習の手順

結果と学び

練習を始めて3週間後の面接では、緊張しながらも最後まで話し切ることができ、その後の選考で内定を得ました。Bさんは「緊張しなくなったのではなく、緊張しても話せるようになった」と話しています。

緊張をゼロにする必要はありません。準備と練習の量が、緊張したときの支えになります(面接で緊張してしまう。どうすればいい?)。

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