Q.296就活コラム・ケーススタディ

【ケース】親に志望企業を反対された学生が、納得して決めるまで

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

親が就職先に反対する理由の多くは、会社のことをよく知らないことからくる不安です。このケースの学生は、反対されて感情的になるのではなく、会社の情報や自分が選んだ理由を資料にまとめて伝えたことで、親の理解を得ることができました。

このコラムは、就活でよくある事例をもとに構成した架空のケースです。

状況:「聞いたことのない会社はやめなさい」

Mさんは、ITベンチャーから内定をもらいましたが、親から「聞いたことのない会社は不安だ。大手を受け直しなさい」と強く反対されました。

話し合いの進め方

Mさんの話し合い 1 聞く 親が不安に思っている点を聞く 2 調べる 不安な点に答える情報を集める 3 伝える 選んだ理由を資料で説明する 4 見てもらう 会社のサイトや説明資料を一緒に見る 5 決める 最後は自分で決めると伝える
Mさんの話し合い

親の不安と、Mさんが用意した情報

親の不安用意した情報
すぐにつぶれないか会社の業績や資金調達の状況、取引先
きちんと休めるか労働条件通知書の休日・残業の内容(労働条件通知書では何を確認すればいい?)
長く働けるか社員の平均勤続年数、若手社員の声

結果と学び

資料を見た親は「よく調べたうえで決めたのなら応援する」と納得してくれました。Mさんは「反対されたおかげで、会社のことをより深く知ることができた」と振り返っています。

親の意見はあくまで参考です。最後に決めるのは自分であることを忘れずに、ただし心配してくれる気持ちには感謝を伝えましょう(親が志望先に反対する(親ブロック)。どうすればいい?)。

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