内定辞退は、辞退を決めたらできるだけ早く、まず電話で採用担当者に直接伝え、その後メールでも送るのが丁寧な方法です。企業は内定者の入社に向けて準備を進めているため、連絡が遅れるほど迷惑が大きくなります。辞退の理由は詳しく話さなくても構いません。
辞退の伝え方の手順
電話で伝える例
「お世話になっております。◯◯大学の山田太郎です。内定をいただいておりました件でお電話いたしました。大変申し上げにくいのですが、検討を重ねた結果、内定を辞退させていただきたく、ご連絡いたしました。選考では多くの時間を割いていただいたにもかかわらず、このようなお返事となり、誠に申し訳ございません。」
理由を聞かれたら
「他社とも比較し、自分の適性を考えた結果、別の会社に入社することを決めました」と簡潔に伝えれば十分です。他社の社名や、内定先への不満を細かく話す必要はありません。
引き止められたら
「ありがたいお言葉ですが、よく考えた結果ですので」と、意思が固いことを丁寧に伝えましょう。強く引き止められても、入社するかどうかを決めるのは学生自身です(オワハラ(就活終われハラスメント)を受けたら?)。
メールの例文は内定辞退のメールはどう書く?にまとめています。電話がつながらない場合は、先にメールを送り、改めて電話をかけましょう。