Q.184内定・承諾・辞退

オワハラ(就活終われハラスメント)を受けたら?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

オワハラとは、企業が内定を出す代わりに、他社の選考を辞退するよう求めたり、承諾を強く迫ったりする行為のことです。政府は企業に対し、学生の職業選択の自由を妨げる行為をしないよう要請しています。オワハラを受けても、就活を続けるかどうかを決めるのはあなた自身です。

よくあるオワハラの例

オワハラにあたるおそれのある行為 他社の辞退を求める 「今ここで他社に辞退の電話をして」 承諾を急かす 「今日中に返事をしないと内定は取り消す」 拘束する 内定者研修などで、他社の選考に行けない日程を組む 脅す・責める 「辞退したら大学に連絡する」「損害賠償を請求する」
オワハラにあたるおそれのある行為

その場での返し方

  • 「大変ありがたいお話ですが、家族とも相談したうえで、◯日までにお返事させてください」
  • 「他社の選考は自分で判断させていただきたいと考えております」
  • その場で他社に電話をかけるよう求められても、応じる必要はありません

受けたときの対処法

オワハラを受けたときの対応 1 記録する 日時、担当者、言われた内容を書き残す 2 相談する 大学のキャリアセンターに相談する 3 公的窓口 新卒応援ハローワークや都道府県労働局にも相談できる 4 判断する 就活を続けるかどうかは自分で決める
オワハラを受けたときの対応

承諾の期限が短いだけならオワハラとは限りません。期限の延長を誠実にお願いすることから始めましょう(内定承諾の期限が短い。延ばしてもらえる?)。

出典・参考:厚生労働省 大分労働局「令和9年度卒業・修了予定者の就職・採用活動に関する要請」、厚生労働省「総合労働相談コーナーのご案内」、厚生労働省「若者への就職支援(新卒応援ハローワーク)」(2026年11月時点で確認)

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